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カタン攻略のストラテジー第2章(5)
 先ほどの、手番ごとの戦略の続きから。

 C.3番手1軒目
  3番手までくると、さすがに生産力の高さでは1,2番手より見劣りがするようになります。
 その分、選択の自由度が広がるので、かなり実力が反映されてきます。

  3番手に重要なのは、「4番手の配置を完璧に読むこと」です。
 もっと言えば、この時点で「自分の2軒目の配置、道の延ばし方まで決めてしまうこと」
 とまで言ってもいいかもしれません。
 また、「4番手にとって極端に有利な配置を妨害する」という視点も欠かせません。

  少し例を挙げて見ましょう。
 例えば、3番手だと、もっとも生産力の高い配置をとっても、
 6木、9鉄、3麦ぐらいにしかなりません。
 この場合、2軒目で「土」を厚めに取りつつ「麦」を補給できるような場所がないと苦戦します。
 もし、そのような場所が無いようだったら、
 生産力が同じでもう少しマシな資源の組み合わせを見つけるようにしましょう。

  ときには道をあきらめて「麦」「鉄」に特化するような戦略も必要ですし、
 周囲2ヶ所の生産力の高い港を先に押さえておく、といった大胆な戦略も必要です。
 (このあたりを4番手に取られると3番手はひどい目にあいます。)

 D.4番手、1軒目and2軒目
  4番手は2軒同時におけるので、他人に予想外の手を打たれるリスクは少なく、
 自分の思う通りの戦略を立てることができるようになります。
 4番手は生産力には多少目をつぶって、もっとも可能性の高そうな「得点戦略」を
 取ることのできる配置を選びましょう。

  ここで問題になるのは、後の3人がどこに2軒目を建てるか、ということを読んでおくことです。
 ここまでくると、各人がどのような得点戦略をとるのが最善なのか、
 ということが見えてきます。
 「オーソドックス」「道を延ばす」「街を建設する」「カードを引く」「港で勝負」・・・etc.
 4番手は、これらの戦略の隙を突くことが求められます。すなわち、
 「まず最初に、1番手はまず港をとりに行くだろ、2番手は街を建設する。
 3番手は内陸に道を延ばしてくるとすると・・・この地点は後からでも確保できるな、
 じゃあ、最初はこちらに家を建てておいて、すぐに道を延ばしてここを確保に行こう。
 そうすればカードが引きやすくなるから騎士賞狙いだ。」
 という思考ができれば言うことはありません。

  4番手は、場合によっては道を引く競争をするのもアリです。
 最初の手持ちの資源を選べるので、あらかじめ道セットを手に入れておける確率が
 高いのが4番手の特徴です。
 そこで、敢えて他の人の道に自分の道をぶつけて、道セットを最初に確保しておき、
 1ターン目で道を継ぎ足し、相手の道を1本無駄にする、というのも非常に有効な戦略です。
 ま、「それはえげつないだろ」と思う人はやらなくて結構。

 

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カタン攻略のストラテジー第2章(4)
 それでは続きを始めます。

 今は「初期配置戦略」について述べている途中です。
前回は資源に着目した戦略を書きましたが、
今回は手番に着目した戦略から始めます。

 A.1番手、1軒目

  1番手の1軒目は、「とにかく生産力の高いところ」に置くしかありません。
 何故かと言うと、最後に2軒目を置くときには、
 もう生産力の高いところが残っていない可能性が高いからです。
 自分が資源を手に入れられる出目を増やすという意味でも、
 なるべく目を分散させたほうが良いので、これは必須です。

  問題は、同じ生産力の場所が2ヶ所以上ある場合です。
 これは1番手には不利な状況ですが、
 たとえ生産力が同じでもその2ヶ所の間には多少は有利不利の差がありますから、
 1番手は必ず有利なほうを選択しなければいけません。

  まず重要なのは、全体的に生産力の低い(薄い)資源を確保することです。
 たとえば、鉄の生産できる場所が6鉄、11鉄、2鉄の3つなどという場合には
 必ず6鉄を取りましょう。
 まあ、鉄だと必ずみんな取るんですが、木が薄かったりするとうっかりする人がいます。
 こういう資源は交換のタネにできるので、序盤の戦いがかなり有利になります。

  つぎに、鉄>麦>土>木>羊の順に生産力が高くなるように調整しましょう。
 「港があれば羊を交換できるじゃないか」と思うかもしれませんが、
 たとえ2:1港を使うにせよ、羊が2枚必要です。
 それだったら、少し生産力に難があっても、
 最初から1枚で済ませるほうがよほど効率が良い。

  それから、1番手は「もう1軒を置きたい場所」をこの時点で決めておいた方が良いです。
 2軒目にはもう、あまり生産力の高い場所が残っていませんから、
 生産力が低い場所の中で、自分にとって有利な場所を見つけましょう。
 もちろんそこが空いているとは限りませんが、自分の読みの力をつける
 絶好の機会だと思ってやりましょう。
 これが簡単に見つかるときは、1番手は序盤かなり有利です。

 B.2番手1軒目

  2番手1軒目ぐらいまではだいたい、生産力が高い場所が残っていることが多いので、
 1番手が取らなかった方をとるということになります。
 2番手だと、まだ2軒目に家を建てる場所を予想するのが難しいので、
 その意味であまり先読みを必要としないポジションだと言えます。

  ただ、2番手が注意したいのは「3、4番手のどちらかは必ずとる場所」を
 必ず見つけておくことです。
 2番手が唯一、1番手より有利な点は「無駄にならない道の引き方を見極めやすい」
 ことにありますから、道の引き方だけは間違えてはいけません。

テーマ:ボードゲーム - ジャンル:ゲーム

今日は寒かった。
 今日は雨が降って寒いという、まさにダブルパンチでした。
調査に行ったって誰もいないよ~当然ながら。もう一度行かなきゃいけなくなってしまいました。

 時間が少し余ったので集中更新第2弾です。
これだけの量の文章を読む人がどれだけいるのか分かりませんが・・・。

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カタン攻略ストラテジー第2章(3)
(2)特定の資源が集中して出る場合

 これは場合によっては大勝ちできる可能性を秘めている一方、
 不発に終わると底辺から抜け出せなくなる、ギャンブル性の高い戦略です。
 これを上手く使いこなすことが出来たら上級者です。

 この場合、「たくさん出る資源の2:1港をフルに活用する」ことが必須ですが、
 問題になるのは「何がたくさん出るのか」です。
 これによって戦略が変わります。
 以下、成功しやすい順に解説してゆきます。

  A.「羊」がたくさん出る場合
   これが実は最強(最凶?)の単色戦略です。
   ほとんど使いでの無い羊だからこそ、何の惜しげもなく交換でき、
   しかも他の人が盗賊を使って自分の手札を奪い取ったとしても、それは「羊」。
   バーストして手札が半分になっても、捨てるのは全部、「羊」。
   「見ろ!羊がまるでゴミのようだ!」
   という、中世の貿易商人も裸足で逃げ出す鬼畜っぷりを披露できます。

   それはさておき、この戦略を取ることが出来るのは1番手か4番手に限られます。
   なぜなら、「初期配置の時点で絶対に羊港を押さえなければ勝てない」からです。
   一番やりやすいのは2回連続で置ける4番手。
   あとは、羊港のまわりの生産力があまりに低く、誰も入れそうに無いときのみ、
   1番手に入るチャンスが生まれます。

   問題は、この戦略が上手くいくかどうかの見極めです。
   まず、最低でも5・6・8・9のうち3つの出目で羊が出ること。
   目が重なっているときはリスクが高いです。
   次に、麦を自力で確保できること。
   これが有るのと無いのとでは、天と地の差です。
   麦はあらゆるところで使わなければなりませんから。
   最後に、これは他の資源でも同じですが、
   ゲームが始まったら一番最初に街を建設すること。当然ですね。
   以上3点に気をつけてください。

  B.「木」がたくさん出る場合
   「羊」の次は「木」です。
   ここから先は、全ての人が挑戦できる可能性があります。
   なぜなら、「最初から2:1港を取る必要は無く、
   ゲームが始まってから道を1本伸ばして2:1港に家を建てる」
   という順番を踏むのが最善だからです。
   さらに木港を使う場合に重要なのは、「展開戦略」でも書きますが、
   「後から家を建てることによって木を産出できる機会を増やす」
   ということです。

   この戦略をとるときの注意点は、
   まず、他の人が先に木港に家を建ててしまう可能性を見極めること。
   次に、ほぼ自力で道1本+家1軒を建てられるだけの資源を産出できること。
   です。したがってこの場合、必然的に道賞中心の得点戦略を取ることになります。

  C.「土」がたくさん出る場合
   3番目は「土」です。
   このあたりからだんだん成功する確率が怪しくなってきます。
   土港を使う場合は、「まんべんなく資源が出るが、ちょっと将来土が余りそう」
   というときです。したがって、序盤では土港を使うことは必要ありません。
   序盤はみんな土が足らなくなる展開が多いですから、
   周りの人と無難に交換しておき、
   終盤になってちょっと「麦」や「鉄」が不足気味だなと感じるときに
   土港を活用する、という方向性になります。
   普通にやって勝てなさそうだな・・・と不安になる初期配置だったら
   土港を使うのは止めたほうがいいです。

  D.「麦」がたくさん出る場合
   4番目は「麦」です。
   麦港が曲者なのは、一見、麦の生産力が高そうに見えても、
   実はそれほど上手くいかないという点にあります。
   以下にその理由を述べます。
   1)麦はどうしても必要になるので、みんなが近くに寄ってくる。
   2)そのため、開拓するスペースが減り、盗賊がきやすくなる。
   3)さらに盗賊で手札を取られやすい。
   という「羊」にはなかった難点が出てきます。
   さらに、「羊」と同様、最初に2:1港を押さえておかねばなりません。

   というわけで、麦港を使いこなすには、
   他に「羊」を「鉄」を自力で産出できて、街建設とカード引きを上手くやり繰りし、
   盗賊を上手く撃退しつつ、奪った資源を活用して点数を稼ぐ、
   という高度な手札回しを要求されます。

   しかもそれでいて、ソルジャーの飛び交う乱戦になるので
   終盤までもつれる戦いになります。
   というわけでそれほど麦港にはメリットはありません。


  E.「鉄」がたくさん産出する場合
   一番使えないのは鉄港です。
   鉄はゲームを通じて常に不足し続けるので、
   はっきり言って、港で交換するより有利な条件で他の人が交換に応じてくれます。
   しかも、鉄はもっとも盗賊に狙われやすいので、
   鉄が8枚→7の目が出る→バースト→盗賊→鉄を取られる、
   という悪夢のコースにはまってしまうことも
   大いに考えられます。
   あなたはこの精神的ショックに耐えられますか?

   唯一、といっていい鉄港の活躍の場は、
   盤面全体で「麦」の生産力が極端に低い場合です。
   このときばかりは、鉄が相対的に供給過剰になります。
   もっとも、他の人たちは木港なり羊港なりを使っているでしょうから
   あまり有利とは言いがたいのですが。


 以上で単色戦略の説明を終わります。

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カタン攻略ストラテジー第2章(2)
 やっと用事が終わって解放されました。
けど、せっかくこれだけ書いたんですから集中更新続けます。


 今回の課題は「初期配置戦略」の応用編です。
ですが、これは本当にいろいろあって、もうまとまらない。
ので、1つ1つ順番に書いていって、最後に少し総括します。

 皆さんはちょっとづつ戦略の引き出しを増やしていって、
さらに実戦で経験を積んで総合力を身につけてください。


(1)自分の初期配置では、どれか一つの資源が出にくい場合。

 このときは港を活用することを考えたほうが良い。
 自分のたくさん産出できる資源を使って港で交換しましょう。
 オススメは「羊」。6羊や8羊を持っている場合、
 途中で絶対に手札が黄緑色に染まり出しますのでどんどん港で貿易しましょう。
 特に、「土」「麦」「鉄」が出にくい場合はなおさらです。

 自分の不足している資源を、他の人が潤沢に産出できるという場合は
 その人とタッグを組んでお互い交換し合うというのも一つの手ですが、
 かなり高級なテクニックを必要としますし、それに「終盤になると裏切られる」。
 終盤に「麦」「鉄」の供給が止まったらアウトです。やっぱり自力に勝る戦略なし。

 ただし、例外があって、それは「羊」が足りない場合です。
 この場合は、他の人の手札に羊があふれ出しますので、
 最初のうちは他人と交換しましょう。
 開拓が進めば、放っておいてもそのうち羊が手に入るようになりますから、
 終盤になって困ることはそんなにありません。


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